発達障がいかもしれない人と一緒に働いている人をサポートします

「他の人と同じように指導をしても結果が出せない。どうアプローチをしたらよいか分からない」

「発達障がい(疑い)だから気を遣いすぎて自分がしんどくなってきた」

「仕事が合っていないので、辞めてもらいたい」

「発達障がいの疑いがあるから病院に行って検査をしてもらいたいけど、どのように伝えたらコンプライアンス的に良いのかわからない」

同僚、上司に「何か他の人と違う」人がいると感じる場合、どのように関われば良いのかが分からず、指導、指示の仕方が間違っていればその人の持っている本来のパフォーマンスが出せません。

関わり方を知り、仕事で能力を発揮してもらうための助言、上司や同僚自身のメンタルの安定を図るためのサポートをおこないます。

サービス

①聞き取りの実施

②ストレスチェックの実施

③産業医がいない場合のストレスケアの助言

④休職支援(人事担当への助言、休職手続き、休職者支援)

⑤職場環境の調整

⑥復職支援(主治医との連携、リワークプログラムの実施)

※法律相談は提携している弁護士が受けます。弁護士、社会福祉士、精神保健福祉士と心理士(公認心理師や臨床心理士)がチームでプログラムを作成し、サポートします