「配偶者(パートナー)、子ども、親が発達障がいと診断された」
「配偶者(パートナー)、子ども、親が発達障がいかもしれない」
「自分はどうしたらよいのかわからない」
「自分が我慢したら関係はうまくいくのかな」
「いっしょにいるのがつらい」
家族が発達障がい(もしくは、発達障がいかもしれない)時、家族の我慢で関係が改善することはありません。
家族だって、人として生きてよいのです。
家族だからこそ、関わり方が分かればあなたも楽になります。
家族自身の人生を大切にした生き方をカウンセラーと共に考えていきましょう。
※発達障がいのためのカウンセリングと同時に受ける場合や、既に受けている場合は、家族にはその人とは別のカウンセラーが担当します。守秘義務は双方に守られます。